Passion Dance


Mccoy Tyner氏の代表盤にして第一作目である「The Real McCoy」に収録のナンバー、演奏しているのはHoward University Jazz Ensemble。ということで、映像見る限り明らかに教室なので学祭かなんか?なのかな?映像は去年の11月5日のものらしく、ピアノはMccoy Tyner氏自身とのこと。ってか、1938年生まれですから今年で72歳???ヒャーーーーー!!

ちなみにThe Real McCoyに収録のPassion Danceはこちら

またメンバーがジョーヘンにカーターにエルビン、レーベルはブルーノートって、、、めちゃめちゃ豪華だな。

Mccoy Tyner氏は実はこの楽曲もそうなんだが元々は小編成用に書いた曲が実はすごく展開がダイナミックでオーケストレーションアレンジに最適なものが多いことから自身でビッグバンドを率いていたこともあります。ちなみに1992年には「The Turning Point」、1994年には「Journey」でそれぞれBest Large Jazz Ensemble Performance部門でグラミー賞に輝いています。

そういう意味ではFly with the windとかSalvadore De Sambaとかもいいですよね。


ちなみにSalvadore De Sambaは日本の羽毛田耕士BigBandでもリーダーの羽毛田さんのアレンジで演奏されているみたいで、こちらの方がより現代的な解釈がなされているように思えます。HPで冒頭部分は試聴出来るのでよろしければ。
http://tokyo.cool.ne.jp/haketa/bigband/repertory.shtml

まぁどれ聴いてもそうなんですが、サウンド的にはMccoy氏のピアノの存在感がとにかく大きいですね。まさに「マッコイの為にビッグバンドが演奏してくれている」ような感じで、ピアノと同じようにビッグバンドを一つの楽器のように扱えてしまう。だからすごくダイナミックでありながらしなやかでマッコイらしさってものが出てくるんじゃないかと感じる。仕掛け方がとにかくアグレッシブ!!こういうピアニスト、私は好きです。

ホームページはこちら
http://www.mccoytyner.com/index.html

ちなみにこの曲のアレンジャーはDENNIS MACKRELさんというドラマーの人ですが、実はこんな曲もアレンジしています。

え~~~~!?!?!?嘘でしょ?って最初思ったんですが、間違いないみたいです。こちらのURLをご確認あれ。
http://dennismackrelmusic.com/cart/masters-series.html
この曲、よく見かける手書きの譜面と上記URLで売っている売り譜で構成がかなり違います。ちゃんと売り譜を見ながら聴くと「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、確かにちゃんと書いてあるとおりやってる」って意外な発見があって、DENNIS MACKREL氏の底力を感じられます。そんなに高くもないんでよろしければ購入をおすすめします。

で、だらだら書いちゃいましたがAfter5でも何気に2曲やっています。


ピアノは同じ大森君ですが、ビバッパーなんですねぇ、モードになると結構苦戦していました。それでも本番はかなりハッスルした演奏していますね。And That’s Thatの方は本番2日前に急遽トラで出演をお願いして、これが人生初のビッグバンド演奏だったそうです。なので、最後落ちたのはご愛嬌ということで・・・

・After5 Lab Band Official Site
http://www.after5lab.net
・【You Tube】After5 Lab Bandチャネル
http://www.youtube.com/EitaHisamitsu
・【mixi】After5 Lab Bandアカウント
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=17020915
・【twitter】After5 Lab Bandアカウント
http://twitter.com/after5labband
・【Facebook】After5 Lab Bandアカウント
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000466969183

このページと関連のあるページ



タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

© 2010 【ビッグバンド】After5 Lab Band | Site Admin