ビッグバンド曲紹介

ビッグバンドには楽しい曲が沢山あります。スウィングビートだけでなく、ラテンやファンク、ロック、クラシカルなサウンドなど様々なジャンルの音楽と交流し融合することで進化を遂げてきています。それぞれに魅力を湛え、国を超え世代を超え多くの人を魅了しています。楽しい曲は聴いている側だけでなく演奏する側も楽しい気持ちにします。魅力溢れる数々のビッグバンドの曲をここで紹介します。 ビッグバンド選曲
ミディアムスウィングな曲

ミディアム4ビート

ビッグバンドの魅力をリラックスして楽しみたいならここ。聴いていてゆっくり過ぎず早すぎず、ちょうど心地よい感じのテンポ感に体と心が常にウキウキするそんな感じです。演奏する側としてはテンポ設定が難しい為、早くなりすぎてセカセカしてしまったり遅すぎてダレた感じになることもあります。その為、なるべく具体的に曲をイメージしながらそのイメージをメンバー間で丁寧に共有することが必要となってきます。

【最新紹介曲】
Medium Basie Swing / When You’re Smiling / Jingle Bells / Jus Fer Us / Interloper /

ファスト4ビート

スリリングで且つエキサイティングというビッグバンドのコアの魅力を十二分に堪能出来ます。高速スウィングもさることながら高速ラテンな曲もかなり興奮。After5のライブでは大抵1番最初、もしくは1番最後に持ってきて一気に会場の雰囲気を作ってしまいます。演奏する側もテンション高いのでとにかくノリノリになることが重要。イケイケです。

【最新紹介曲】
Strive For Jive / Air mail special / Cruisin’ for a Blusin’ /

ファンク・ロック

ジャズとファンク、ジャズとロック。いわゆるジャズフュージョンと括られる場合もあるこれらのジャンルはビッグバンドにおいては一層ゴージャスに一層ダイナミックに表現されます。リズム隊が特徴的な曲が多く表現力を試される場面もしばしばあります。また管楽器もスウィングビートの曲と違い、よりハードによりソリッドに演奏されることが多いです。

【最新紹介曲】
Impressions played by NDR Big Band / ai no corrida / Don’t Stop ‘Til You Get Enough /

スローバラッド

ゴージャスでありながら繊細に、どこまでもメロディアスで深く心に響く。ビッグバンドのバラッドはそんな夢のような時間を作り出します。また、バラッド曲をビッグバンドでやる場合、大抵は特定のプレイヤーをフィーチャリングするということが多く、After5でもテナーサックスの公楽省吾が中心になって演奏することが多いです。生で聴くと空間の広がりを感じられる、そういう方もいます。

【最新紹介曲】
Quintessence /

ラテン

ビッグバンドのラテンはリズムもサウンドもとてもゴージャスです。日本ではカルロス菅野さん率いる熱帯Jazz楽団のブレークにより
多くの人が知るようになりましたが、海外に目を向ければQuincy Jonesの「Soul Bossa Nova」はじめWoddy HermanなんかもStan Getzとの共演でいい演奏を沢山残しています。

【最新紹介曲】
SAMBA TEMPERADO / Mexicali Nose /

コンテンポラリー

「創造し続けようという人間には、変化しかありえない。人生は変化であり、挑戦だ。」かのマイルスデイビスの名言として有名なこの言葉が現す通り、ビッグバンドも常に時代の中にあって創造と変革を繰り返しに今日に至っています。コンテンポラリー、それは時に時代の最先端を行き時に時代を先取りする音楽。そこには真髄を追求するクリエイター達の情熱と戦いの歴史が込められているんです。

【最新紹介曲】
Inner Urge / Third Wind / Knuckleball / Azure moon / Everybody’s Song But My Own /

オリジナル

世界中探してもどこにも無いものを作る。これこそクリエイターのクリエイターたる所以と思います。時にドンキホーテのように揶揄されることがあってもやっぱりオリジナリティの追求というのは忘れてはいけないと思います。独特の世界観をもって時に音楽の枠組みさえも変えるような、そんな力強い楽曲の数々、楽しみたいものです。

【最新紹介曲】
越天楽(etenraku) / 組曲「ニコニコ動画」 /

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