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After5 Lab Bandのビッグバンド論
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After5 Lab Bandのビッグバンド論
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After5 Lab Bandのビッグバンド論
ここはAfter5 Lab Bandならではの切り口でビッグバンドを語り尽くす場です。
After5 Lab Bandのビッグバンド論
Author:
host
Created:
2008/02/24 3:52
After5が考えるビッグバンドの姿を過去現在未来と横断的に語るブログ。
After5 Lab Band 2nd 単独Liveの模様 〜2ndSet〜
By host on
2008/05/10 14:40
先日に続き2nd Setもアップ完了しました。
1曲目:Rememberance part1
2曲目:Lovely Lady
3曲目:Clair de Lune
4曲目:Widow's Walk
5曲目:Birdland
アンコール1曲目:Good News
アンコール2曲目:ByeBye Tonight Show
...
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After5 Lab Band 2nd 単独Liveの模様 〜1stSet〜
By host on
2008/05/05 22:16
ようやくライブの動画が公開出来るようになりました。
本日は1st Set、また後日2nd Setも公開します。
ライブにお越しいただいた皆様も、
お越しいただけなかった皆様も是非是非ご覧下さい。
1曲目:All or Nothing at all
2曲目:Basie's Bag
3曲目:Medium Basie Swing
4曲目:Interloper
5曲目:Dream of the return
6曲目:Cruisin' for a Bluesin ...
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DJ、ラテン、ロック???ビッグバンドは何でも来いな音楽!!
By host on
2008/05/04 11:44
ビッグバンドのノリと言うと、一般には「4ビート」「スウィング」といった
ノリの印象が強いですが、これを「8ビート」「ファンク」「ロック」「ラテン」
といったノリで演奏をどうなるか?
DJ's DNS+Daze & New Generation Big Band
Orquesta Los Soneros (Latin Big Band)
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聞いててウキウキワクワクするようなビッグバンドサウンド
By host on
2008/04/19 21:52
聞いててウキウキする音楽って、やっぱいいですよね。
胸がワクワクして、思わず足でリズムをとって、踊りだしたくなるようなサウンド。
実はビッグバンドってこういうサウンドを作り出すのが結構得意だったりします。
というのも、元々がダンスホールやキャバレーのBGMとして
使用されていたという経緯もある程、にぎやかにワクワクするシーンにぴったりな訳です。
ただ昨今ではダンスホールやキャバレーでビッグバンドが演奏する
ということも無くなった為、こうしたビッグバンドの特性が活かしきれていない感じがします。
では、このビッグバンドのウキウキワクワク感とはどんな風にすると出てくるのでしょうか?
一つは、軽快なビートに対してメンバーのメロディラインがきちんとのれていることが重要でしょう。
一つ一つの音が跳ねながら次の音次の音と繋がっていくと「次、次、次」と気分も高揚してきます。
ただしそれがビートに対してのれていないと「すっころんだ」感じになるので、
あくまでビートに対してのれていることが重要です。
するとちょうど「スキップ」した感じになってきます
(「スキップ」する時って膝に力を入れるタイミングとかが結構重要ですよね?
タイミングがずれると全然跳ねられなかったりします。これと同じことです)。
後は、勢い!!!!
もちろん乱暴になってはいけませんが、暴力的なまでの圧倒的なサウンドの迫力というのは
ビッグバンドの魅力の一つではあります。その勢いを生み出す為に、メロディラインを
合わせるといった手法をとる場合もありますが、下手にこじんまりした形にするよりは
多少大仰な形の方がいい場合があることは頭に入れておきたいところ ...
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【ビッグバンドmusician_vol.3】Mel Lewis
By host on
2008/04/06 9:20
ビッグバンドファンには「サドメル」とセットで語られることが多いですが
彼自身ミュージシャンの「兄貴分」的存在として多くのミュージシャンに
影響を与えていた。
また「サドメル」に関しては、その時代背景を考慮する必要があります。
バンドの設立が1966年。この時代は
1964年7月2日に公民権法が制定され法の上における人種差別が無くなったものの
1965年2月には黒人差別指導者として有名なマルコムXが暗殺されるなど
まだまだ人種差別の問題が根強く残っていた時代。
このような時代に白人であるメル・ルイスと黒人であるサド・ジョーンズが
やや斜陽の時代に入っていたビッグバンドというスタイルで
双頭バンドを組んだということは衝撃的な話であったと考えます。
まさに音楽に国境も人種の別も無いことをそのまま世間に知らしめたわけです。
私自身「メルルイスジャズオーケストラ」の音楽に初めて触れたのが「American Express」
という曲です。当時大学1年生だった私が高校のOBバンドでやった曲ですが、
もうその圧倒的世界観と洗練さ、そして常に前衛的であろうとするチャレンジングなアレンジに
猛烈にハマりました。ビッグバンドが持つダイナミズムとジャズとしての即興性が
楽曲の中に溢れんばかりに盛り込まれており、当時の私には刺激が強すぎたかなとも
思います。
その後も彼の音楽を演奏する機会は多かったですが、その度に感じたのが
「混沌とした中にもこだわりを持って演奏することの大切さ」
音楽のもつ力強さを彼の音楽を通じて学ばせてもらった気がします。
・Wikip ...
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【ビッグバンドmusician_vol.2】Vince Mendoza
By host on
2008/04/05 12:07
現代のビッグバンドを代表するコンポーザーの一人であることは間違いないです。
私が初めて彼の楽曲を知ったのは組曲「Sketches」。
その壮大な世界観と音楽性の高さに当時(そして今でも)打ちのめされたのを
覚えています。
リリカルでありながらシャープで、現代的なかっこよさを内包しながら
決して軽すぎず、常に楽曲に確固たるテーマがある。こんな音楽家がいるということを
もっと知っていただきたいなと思う次第です。
・Wikipediaより「Vince Mendoza」
ヴィンス・メンデューサ(Vince Mendoza)は作編曲家。
コネチカット州に生まれ、子供の頃はトランペットを学び、
クラシックやソウル、ジャズといった音楽に影響を受けた。
オハイオ州立大学の音楽過程を1983年に卒業し、その後ブルーノートと契約。
「Start Here」や「Instructions Inside」をリリースした。
彼の楽曲はGary Burton、Pat Metheny、Michael Brecker、Charlie Hadenらによって
主に演奏されているが、その他にもRandy Brecker、Peter Erskinなどにも
しばしばアレンジを提供している。
...
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【ビッグバンドmusician_vol.1】Bob Mintzer
By host on
2008/03/31 23:57
私のイメージは「まさにニューヨーク!!」
先鋭的であっても前衛的すぎず、特にグラミー賞をとった「Homage to Count Basie」
にも見られるように、 ともすれば懐古的になってしまう4ビートの楽曲を現代的な解釈で
見事に音楽にしていく姿勢には好感を覚えます。
アマチュアビッグバンドでも彼の楽曲は数多く取り上げられていますが、
その演奏の多くが彼の編曲イディオムを消化しきれていないことが多く、
その為日本のビッグバンド好きの中では彼への評価が今ひとつ
中途半端な感じになっている気がします。
日本のアマチュアビッグバンドが彼の楽曲で消化不良になってしまう原因の一つに
このバンドのサウンドが「洗練さ」を核にしている点があげられます。
(西海岸サウンドのような「爽やかさ」とは違います)。
とかくアマチュアビッグバンドプレイヤーの中には「ビッグバンド=豪快」
というイメージがある為、 悪い意味では「下品」「だらしない」演奏になる傾向があります。
その為サウンドの「洗練さ」を意識する機会自体が少なく、技術力が結構あるバンドでも
十分に表現しきれないことが多いのではないでしょうか。
偉大なコンポーザーに対する敬意という意味でも、
彼の楽曲を取り上げる際にはジックリと取り組みたいと思います。
・ウィキペディアより「Bob Mintzer」
ボブ・ミンツァー (Bob Mintzer, 1953年1月27日 - )は、
アメ ...
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ライブを考える
By host on
2008/03/16 22:49
バンド活動とライブは基本切っても切り離せない関係にあります。
ライブでお客様に演奏を聞いてもらう為に日々の練習があるわけです。
そしてライブを行う以上プロであってもアマであっても
お客様がいることに変わりありません。なぜなら
ライブはお客様がいて初めて成立するからです。
「ライブはお客様あってのもの」
そして「バンド活動とライブは切っても切り離せない」関係にある。
ってことは「バンド活動はお客様あってのもの」って三段論法に無理あるでしょうか?
だからこそ私は常々ライブを行う度に思うのが
「お客様に失礼があってはいけない」ということです。
演奏に金銭的価値が発生しそれだけの価値を提供するプロミュージシャンと違い
アマチュアミュージシャンは基本自分達の好きなように出来ます。
だから「アマチュアなんだし好きなように演奏すればいい」という考え方はありますが、
だからこそ「好き勝手やっている我々の演奏を聞きに来ていただいたお客様に感謝をする」
ということは最低限のマナーかと思うのです。
ビッグバンドのライブはバンドサイズの関係上どうしても大型のライブハウスで
行うことが多くなります。そうなれば当然多くのお客様にお越しいただこうと
メンバーはじめ関係者に沢山声をかけるわけですが、その沢山のお客様
お一人お一人への感謝の気持ちを忘れないということが
ビッグバンドの活動において非常に重要な要素なのではないかと思っています。
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楽器上達の為には何をどうする?
By host on
2008/03/12 23:51
楽器上達の為には何をすればいいのか?
練習するのはいわずもがなですが、さてそのやり方です。
例えば楽器のレッスンに行きます。
よく楽器教室で見かけるのが、プロのミュージシャンが「教える人」、
生徒が「教わる人」の状態になっている光景。これは正直いい状態とは思えません。
というのも、楽器って基本「能動的」に関わらないと
いくら練習しても上手くならないと思うんです。
つまり「教える-教わる」の構図自体そもそも楽器の上達には
不向きな形なのではないかと思うんです。
ではどうすればいいのか。
上手い人、出来ればプロがいいですが、
プロでなくてもなるべく上手い人と一緒に演奏するんです。
演奏する曲はなるべくシンプルな曲で休みが少ないものを選び、
これを意識的にやや小さめの音量で演奏します。
シンプルな曲を小さめの音量で上手い人と演奏すれば自ずとゴマカシが出なくなるので、
足りない要素が自分でもはっきりします。
また通常の曲であれば曲構成に従って休みを入れますが、
あくまで練習目的ならば曲中の休みは極力無いに超したことは無いです。
ただし曲間の休憩などはキチンととるようにしましょう。
またリズムのバリエーションは豊富に用意しておくのもポイントです。
理由としては飽きないということと様々なシチュエーションに対応出来る力が養えるからです。
そして一番肝心なのは、足りない要素を「自ら感じとり、常に修正をする」ことです。
「芸は教わるものではなく、盗むものだ」と言いますが、まさにその通りです。
何故か?それは結局楽器って一番状態が分かっているのって自分自身なんだと思うんです。
自分自身の感性以上の ...
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ブレスの重要性
By host on
2008/03/08 21:59
スタンダードなビッグバンドの楽器構成を
ざっくり言ってしまうと「管楽器」と「リズム楽器」で構成されています。
人数比率だけで言えば7割方は管楽器です。
それだけに息の使い方はビッグバンドにおいてはことのほか重要視されます。
例えば日本語でも「息のあった演奏」という通り、
実は管楽器の息を合わせるだけで自然と縦横のラインが
あってくるということがあります。
隣のプレイヤーの息使いを意識して寄せて演奏したり、
単純にブレスのタイミングを揃えるだけでもだいぶ違います。
他にも息の強弱を意識することで微妙なダイナミクスの出し入れが可能になったり、
息のスピードを意識することで音色を調節することも可能になったりします。
アンサンブル単位でこれをものにするにはある程度の反復練習が不可欠です。
最初は簡単な曲で、徐々に難易度を上げていきます。
重要なのは繰り返し行うことで、合奏前にプラクティスタイムとして
時間を区切り毎回集中して行うのが効果的と思われます。
最初はしんどいかもしれませんが、一旦呼吸があった時のハーモニーを実感すると
プレイヤー自身病みつきになるので、まずは実践をお薦めします。
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